FXという資産運用の中身と低レバレッジ、狭スプレッドで、レンジ相場

2017年2月10日

最近、巷でも耳にすることが多くなってきたFX。
FXの正式名称は、外国為替証拠金取引(foreign exchange)という。株式や先物取引などのような資産運用の一つである。

よくニュースの最後に「現在の外国為替市場は1ドル112円20銭~25銭で取引されています」といった情報が報道されているのを日常的に見聞きしていると思うのだが、FXではこの為替相場を元に取引をする。

FXの仕組みを理解するためには、海外旅行をした時のことを考えると分かりやすい。

例えば、アメリカへ旅行する場合は、向こうでの買い物などで日本円はもちろん使えない。

そのため、米ドルへ両替しなければならないが、この時に参考にされるのがドル円の為替相場である。上記でご紹介した、『1ドル112円20銭~25銭』のことである。

渡航する時の為替相場が1ドル100円だったとし、4日後帰国する時に1ドル102円と2円円安になっていたとすると、同じお金を両替しているはずなのに2円多く返ってくるという現象が発生する。
FXは、この仕組みを取引に応用したものである。

私的に思うFXは、なるべくレバレッジを低くして、スプレッドの狭い通貨ペアで、レンジ相場に対応していくことが勝率アップになるのではないかと考えています。

レバレッジが大きいと口座残高の増減が大きくなり、安定した取引が見込めません。

急にどちらかに動いたとして対応しきれなくなります。

スプレッドが広いと、取引するたびに、損失寄りがちです。レバレッジが大きくてスプレッドが広いとき、1取引で1万円ぐらい損失しますが、そうすると臨機応変に取引することが困難です。

日本のFX業者はレバレッジ25倍のみだから、まずまず低レベレッジといえますが